占者紹介

燕京(エンキョウ)
〜占いジプシーが
最後に辿り着く
真の占い師〜

 燕京と占いの縁はとても深く、両親、祖父が占い師という占い一家に生まれ、幼少期から父親に四柱推命の基礎を徹底的に学びました。

 占いマスターの称号「大師」を持つ父と更なる修行のため、霊山「九華山」で霊感を養うべく修行敢行しました。
 下山後も四柱推命、風水、姓名判断を独学で学び、知識を深めていきました。
 その結果、香港占いの聖地「黄大仙(ウォンタイシン)」の厳しい試験に合格し、1990年代から「黄大仙」に店を構え、プロの占い師としてキャリアをスタートさせました。

 豊富な占い知識と、正確無比な鑑定ですぐに、その「的中率」が広まり、中国全土から口コミを聞いた人たちが鑑定を希望し黄大仙に訪れるようになりました。
 もっと多くの人の力になりたいという考えから、日本語、英語を学び、現在では世界各国にファンを持つようになりました。

【黄大仙(ウォンタイシン)】
 香港の香港特別行政区黄大仙区にある道教と仏教、そして儒教が習合した寺院です。主に病気平癒祈願の寺院で、1921年にこの地に九龍地区繁華街(火災のため)から移動し建立され現在に至ります。
 近年では、日本人観光客も多く訪れる地として有名で、特に御神籤(おみくじ)を目当てに集まる人たちも大勢います。
 その敷地内に150人を超える占い師が鎮座し、四柱推命、風水、姓名判断、手相、人相などあらゆる本格的な占いが楽しめます。


香港的中の母!燕京について
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